診療の流れ(自己幹細胞)

初診:気になる症状や叶えたい健康状態を問診します
細胞採取:自己血採血と皮膚細胞採取を(耳の裏の皮膚3mm)行います。所要時間20分ほど
幹細胞細胞培養:細胞ラボで幹細胞を培養(2−3週間)所要します
後日、幹細胞注入:気になる部分に直接注入や筋肉注射で全身投与します。所要時間30分ほど

安全性・保管方法

専門の検査機関にて細菌検査・ウイルス検査を行ない、 安全性を確認しています。さらに、CD34を計測する事で幹細胞セル数も算定しています。
マイナス 196℃の液体窒素の入った専用タンクに保管します。これにより長期保存可能です。
当院で取扱う幹細胞は、摂取基準、保存管理基準、衛生管理基準、品質管理基準に基づき、 かつ医師が調整を行い、最近検査等のチェックを行った安全な幹細胞です。
日本では、幹細胞治療は再生医療法に基づいた厳しいチェックがあります。
当院では間葉系幹細胞治療に必要な提供計画を、厚生労働省に受理されています。
・再生医療実施施設の認定
・再生医療等提供計画(間葉系幹細胞の静脈投与、皮下、外用)
当院では当初より一貫して非動物性培養培地(アニマルフリー)を使用しています。未知の感染症に対する危険を排除しています。
投与直前の濃縮幹細胞(セル数11億個、約2mL)の写真です。幹細胞自体は細胞なので透明懸濁な液体です。赤い液体だと思っている方が多いですが、幹細胞そのものは透明に近いです。
細胞数をカウントするフローサイトメトリーという検査機器を使用して、細胞数を計測しています。
実際の幹細胞移植は点滴にて投与します(所要約30分から1時間)