お盆休みのお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 下記の日程を盆休みとして休診とさせて頂きます。 2023/8/11(金)~2023/8/12(土) ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上 […]
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
下記の日程を盆休みとして休診とさせて頂きます。
2023/8/11(金)~2023/8/12(土)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 下記の日程を盆休みとして休診とさせて頂きます。 2023/8/11(金)~2023/8/12(土) ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上 […]
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
下記の日程を盆休みとして休診とさせて頂きます。
2023/8/11(金)~2023/8/12(土)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 表参道ヘレネクリニックでは誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。 年末年始休業期間:2022年12月30日(金)~2023年1月5日(木) […]
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
表参道ヘレネクリニックでは誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。
年末年始休業期間:2022年12月30日(金)~2023年1月5日(木)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
厚生労働省において、With コロナの新たな段階への移行に向けた全数届出の見直しを行い、令和4年9月26日から全国一律で発生届提出をの対象を高齢者や重症化リスクの高い方等に限定することといたしました。 港区の方はこちらへ […]
厚生労働省において、With コロナの新たな段階への移行に向けた全数届出の見直しを行い、令和4年9月26日から全国一律で発生届提出をの対象を高齢者や重症化リスクの高い方等に限定することといたしました。
港区の方はこちらへ
※港区以外の陽性患者の方は自分のお住まい地域の陽性者登録センターに連絡ください。
現在、¥27,500(税込)ご提供してる検査料金は【海外渡航使用PCR/日本国内使用PCR/隔離待機期間短縮使用PCR・陰性証明書発行】 2022年1月12日(水)から一律 ¥20,000(税込)変更になります。
現在、¥27,500(税込)ご提供してる検査料金は【海外渡航使用PCR/日本国内使用PCR/隔離待機期間短縮使用PCR・陰性証明書発行】
2022年1月12日(水)から一律 ¥20,000(税込)変更になります。
現在オミクロン株の感染拡大が続く中、水際対策の為、2022年1月19日(当日含む)より日本から中国へ渡航の際、現在の防疫措置に加え、新たにPCR検査と健康観察が必要となります。 1、搭乗予定日の7日前にPCR検査を行って […]
現在オミクロン株の感染拡大が続く中、水際対策の為、2022年1月19日(当日含む)より日本から中国へ渡航の際、現在の防疫措置に加え、新たにPCR検査と健康観察が必要となります。
1、搭乗予定日の7日前にPCR検査を行ってください。
2、検体採取日から7日間(搭乗の前日まで)の健康観察及び自己健康状況観察表.docxの記入が必要となります。
3、搭乗予定日の48時間(2日)以内に“ダブル検査”(PCR検査及び血清特異性IgM抗体検査)を行ってください。
4、搭乗予定日1日前20:00までに、健康コード申請書類をまとめてアップロードしてください。(詳細は以下の表をご確認ください。)
上記すべての検査は中国駐日本国大使館・総領事館が指定する検査機関で行ってください。
▼中国大使館よりhttp://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztg/202201/t20220107_10479866.htm
当院のPCR検査を予約:https://stemcells.jp/pcr_inspection/ 2020年12月1日(当日を含む)から、日本から中国に行く中国籍・外国籍の乗客は、搭乗2日前以内(検体採取日から起算)に新 […]
当院のPCR検査を予約:https://stemcells.jp/pcr_inspection/
2020年12月1日(当日を含む)から、日本から中国に行く中国籍・外国籍の乗客は、搭乗2日前以内(検体採取日から起算)に新型コロナウィルスPCR検査陰性証明及び血清特異性IgM抗体検査(以下、抗体検査)を行い、ダブル陰性証明を取得することが必要になります。そして、ダブル陰性証明で中国駐日本大使館・総領事館に“HS”または“HDC”マークのグリーン健康コードを申請し、コードの有効期間内に飛行機に搭乗してください。これまでの紙媒体の陰性証明による搭乗の方式は12月1日以降(当日を含む)通用しませんのでご注意ください。詳細は下記のとおりです:
1、検査要件
搭乗2日前以内に中国駐日本大使館・総領事館指定のダブル検査機関(添付ファイルのリストご参照)にて、PCR検査及び抗体検査を受け各1回検体採取・検査を行い、大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)を取得してください。
検査日とは検体採取日を指し、その日から起算しますのでお間違いのないようお願いいたします。仮に、12月1日に検査(検体採取)をした場合、フライトは12月3日(終日)より後になってはいけません。反対に、フライトが12月3日の場合、12月1日(終日)が最も早い検体採取のタイミングになります。
2、健康コードの申請・受取方法
(1) 中国籍の乗客
中国籍の場合、ダブル陰性証明を取得後、直ちに“防疫健康コード国際版”のWeChatミニプログラム(微信小程序)またはネット版を開き、受診したダブル検査機関を選択し、健康状態等を入力、最後にダブル陰性証明をアップロードしてください。中国駐日本大使館・総領事館の確認完了後、“HS”マークのグリーン健康コードを取得できます。
(2) 外国籍の乗客
外国籍の場合、ダブル陰性証明を取得後、直ちにサイト(https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/)または下記QRコードにて、アカウント登録をし、受診したダブル検査機関を選択し、健康状態等を入力、最後にダブル陰性証明をアップロードしてください。中国駐日本大使館・総領事館の確認完了後、“HDC”マークのグリーン健康コードを取得できます。
3、注意事項
(1)成田空港PCRセンターは12月1日より日本を出発地とする乗客を対象にPCR検査及び血清IgM抗体検査の2つの検査サービスを開始します。12月1日前、同センターはご利用できませんのでご留意ください。同センターを利用したい場合、センターの公式サイトまたは電話にて2日前までに必ず予約を取ってください。その際、センターに対し、中国大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明が必要であることも忘れずに伝えておきましょう。
(2)移動中の感染リスクを抑えるため、駐日本大使館・総領事館は原則として日本を出発し、第3国(地域)を経て中国に行く乗客に対し健康コードを付与しません。直行便にて訪中するようお願いします。
(3)日本の空港には現時点、経由・乗継客を対象としたPCR検査及び抗体検査のサービスがありません。そのため中国を最終目的地とした日本での経由・乗継はできませんのでご注意ください。経由・乗継におけるトラブル(空港内足止め、送還等)はご自身の責任となります。
(4)駐日本大使館・総領事館は乗客に対し事実に基づく個人情報の入力及び事実に基づき有効であるPCR検査・抗体検査の報告を求めます。もし、故意に病状を隠したり、虚偽の検査報告をしている場合には、法的責任を負っていただきます。検査後はできるだけ外出しないようにしてください。
(5)大使館・総領事館の健康コードのチェックには一定の時間がかかりますので、スムーズに搭乗できるよう可能な限りフライトの前日夜8時前までにダブル陰性証明をアップロードしてください。12月1日より前のフライトの乗客は、ダブル陰性証明原本及びコピーを持って搭乗してください。健康コードの申請は必要ありません。大使館・総領事館の迅速なチェック業務にご協力いただけますようお願いいたします。
(6)ご搭乗の際、ダブル陰性証明の原本を持ち歩くことがお勧めです。
引用先:在日中国大使館
当院のPCR検査を予約:https://stemcells.jp/pcr_inspection/ 中央感染症指揮センター(新型コロナウイルス対策本部に相当)は18日の定例記者会見で、12月1日より秋冬版新型コロナウイルス […]
当院のPCR検査を予約:https://stemcells.jp/pcr_inspection/
中央感染症指揮センター(新型コロナウイルス対策本部に相当)は18日の定例記者会見で、12月1日より秋冬版新型コロナウイルス対策プロジェクト(中国語では「秋冬防疫専案」)を展開することを発表した。世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、台湾で市中感染が発生するリスクを回避するのが目的。同時に、すべての入国・乗り継ぎ客に対し、3営業日以内に発行された新型コロナウイルスに関する核酸検査「陰性証明」の提出を義務付けるなど、国境での水際対策をさらに強化することが決まった。
中央感染症指揮センターによると、今年12月1日から翌年2月28日(出発地の標準時間)まで、台湾の空港から入国あるいは乗り継ぐすべての旅客は、いかなる身分(本国人・外国人すべて)であれ渡航目的(留学、就労、外交・公務など)に関わらず、いずれも搭乗日からさかのぼって3営業日以内に発行された核酸検査の陰性証明を提出することが義務付けられる。提出しない場合は搭乗を拒否する。これについては交通部(日本の国土交通省に類似)が各航空会社に通達し、措置の徹底を図る。旅客が台湾に到着した後、陰性証明が事実に即していないことが判明した場合、あるいは関連の検疫措置を拒否、回避、妨害した場合、「伝染病防治法」第58条及び69条の規定に基づき、1万~15万台湾元の過料を科す。陰性証明が事実に即していない場合は、これに加えて文書偽造の罪に問うこともできる。
中央感染症指揮センターによると、この「陰性証明」は、出発地の政府機関の認可を受けて設立された医療機関で発行してもらう必要がある。原則として英語表記か中国語表記、あるいは英語と中国語の併記とする。必須事項は「搭乗者氏名(パスポートに記載されているものと同一であること)」、「生年月日(あるいはパスポート番号)」、「検体採取日と報告日」、「疾病の名称」、「検査方法」、「判読結果」など。関連の措置と協力が求められる事項は以下のとおり。
一、記載言語がフランス語やスペイン語など、中国語あるいは英語ではない場合、それがもし「出発地の公用語」であり、且つ航空会社の出発地の地上勤務職員が内容を確認することができる場合は、受理することができる。
二、搭乗日から起算して「3営業日」以内の基準は「報告日」と「営業日」とする。このため、現地の政府が定める国定休日は排除して計算することができる。
三、検査結果は紙製(正本/副本)だけでなく、電子データの形式も認める。但し、内容がはっきりと読めるものでなければならず、審査に必要な項目に関しては完全で誤りがないことが求められる。
四、検査の方法は分子生物学的検査である核酸検査(PCR、RT-PCR、NAA、NATなど)でなければならず、血清学的検査(Immunoserology)である抗原(Ag)、抗体(IgGまたはIgM)検査は、今回の措置の対象とならない。
Taiwan Today:2020年11月19日
写真提供:中央感染症指揮センター
中央感染症指揮センター(新型コロナウイルス対策本部に相当)は18日の定例記者会見で、すべての入国・乗り継ぎ客に対し、3営業日以内に発行された新型コロナウイルスに関する核酸検査「陰性証明」の提出を義務付けることを発表した。今年12月1日から翌年2月28日まで実施する。
引用先:台北駐日経済文化代表処
新冠病毒PCR(核酸)检测+阴性证明书发行+血清IgM抗体(双阴性证明)预约 表参道ヘレネクリニック|新型コロナPCR検査(自費)+陰性証明書発行(日本・英文可) 新型コロナウィルスの感染拡大リスクを低減させるため、20 […]
新冠病毒PCR(核酸)检测+阴性证明书发行+血清IgM抗体(双阴性证明)预约
新型コロナウィルスの感染拡大リスクを低減させるため、2020年11月8日より、日本から中国へ渡航する中国籍及び外国籍の旅客は、搭乗の2日前以内(検体採取日から起算)発行の新型コロナウィルスPCR検査陰性証明及び血清IgM抗体検査(以下、IgM抗体検査)陰性証明(以下、ダブル陰性証明)を提示することで搭乗可能となります。
1、中国籍・外国籍の乗客が直行便で中国に行く場合
搭乗の2日前以内に中国駐日本大使館・総領事館指定の検査機関(添付のリスト参照)にてPCR検査及びIgM抗体検査を1回ずつ受け、それぞれ検体採取・検査を行い大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)を取得し、チェックイン時にその原本とコピーを提示し搭乗し、コピーは航空会社が控えとして保存します。“HS”マークのグリーン健康コードや健康状況証明書の申請は不要です。
2、日本から出発し、第三国(地域)を経由・乗継して中国に行く場合
日本と経由・乗継国(地域)でそれぞれ検査を行う必要があり、PCR検査と抗体検査を2回受けることになります。
1回目の検査は、中国駐日本大使館・総領事館指定の検査機関で行い、搭乗の2日前以内に検体採取・検査を終え指定フォーマットのダブル陰性証明を取得してください。2回目の検査は、乗継便搭乗の2日前以内に経由・乗継国で検体採取・検査を行いダブル陰性証明を取得してください。
中国籍の乗客はダブル陰性証明を取得後、直ちに二回に分けて防疫健康コードグローバル版ミニプログラム(防疫健康码国际版小程序)を通じて自身のステータスを登録し、陰性証明の写真をアップロードしてください。健康コード申請にあたって、申請先が中国駐日本大使館・総領事館か経由・乗継国にある中国大使館・総領事館かお間違えの無いようお気をつけください。大使館・総領事館の審査通過後、“HS”マークのグリーン健康コードが取得できます。健康コードの有効期間内に搭乗し、航空会社のチェック業務に協力するようお願いします。
外国籍の乗客はダブル陰性証明を取得後、直ちに二回に分けて有効期間内のパスポート資料ページ(顔写真のあるページ)、PCR検査陰性証明、申請者署名済の≪健康状況声明書≫(様式:添付ファイル参照)のスキャンデータを日本にある中国大使館・総領事館の指定メールアドレスまで送付してください。乗り継ぎの時に、乗継国にある中国大使館・総領事館に申請してください。 申請者は同データ印刷のうえ空港まで持参をお願いします。
3.第三国(地域)を出発し日本を経由・乗継して中国に行く場合
現在、日本の空港の乗継エリア内にPCR検査及びIgM抗体検査ブースはなく、乗継をする乗客が空港を出て日本国内で検査を行うことも禁止されています。日本での経由・乗継を計画している方は行程の見直し、可能な限り直行便で中国に行くようにしてください。万が一、特別な事項があり日本で経由・乗継をする必要がある場合、出発地の日本大使館・総領事館に日本ビザを申請し、入国後14日間の隔離措置に必ず従ってください。隔離期間終了後、直行便で中国に行く場合と同じように検査を受けて搭乗という流れとなります。
4.注意事項
(1)中国に行く予定の方は、本通知と≪ダブル陰性証明提示による搭乗に関するQ&A≫を良く確認し渡航準備を行ってください。PCR検査とIgM抗体検査の2つの陰性証明を取得できない場合、搭乗条件を満たさないため、予定の組み直しや行程の変更が必要となります。ご了承ください。
(2)経由・乗継をして中国に行く場合、慎重にフライトを選択してください。事前に経由・乗継国の入国規定及び同地のPCR検査・抗体検査の要件を正しく理解しておき、中継地点での入国拒否、検査不備による乗継便搭乗トラブル、待機命令、出発地への送還など予期せぬ事態を招くことや感染リスクを高めることがないよう十分に気をつけてください。
(3)北京行き直行便に、経由・乗継の乗客は搭乗できません。
(4)各種手続にあたり、個人情報に間違いが無いよう必ず注意し、PCR検査及び抗体検査に関する報告は事実に基づく有効なものでなければ認められません。もし、故意による健康状況の隠ぺい、検査結果偽造等が発見された場合は、法律に基づき関係者の法的責任を厳しく追及します。
5.中国駐日本大使館・総領事館メールアドレス
1.駐日本大使館:[email protected](≪健康状況声明書≫申請及びPCR検査・IgM抗体検査に関するお問い合わせ専用)
2.駐大阪総領事館:t[email protected](≪健康状況声明書≫申請及びPCR検査・IgM抗体検査に関するお問い合わせ専用)
3.駐福岡総領事館:[email protected]
4.駐札幌総領事館:[email protected]
5.駐長崎総領事館:[email protected]
6.駐名古屋総領事館:[email protected](≪健康状況声明書≫申請及びPCR検査・IgM抗体検査に関するお問い合わせ専用)
7.駐新潟総領事館:[email protected]
新冠病毒PCR(核酸)检测+阴性证明书发行+血清IgM抗体(双阴性证明)预约
▼引用于中国在日大使馆
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgxw/t1828630.htm
中国大使馆最新讯息 新冠病毒PCR(核酸)检测+阴性证明书发行+血清IgM抗体(双阴性证明)预约 表参道ヘレネクリニック|新型コロナPCR検査(自費)+陰性証明書発行(日本・英文可) 为减少疫情跨境传播,自2020年11 […]
中国大使馆最新讯息
新冠病毒PCR(核酸)检测+阴性证明书发行+血清IgM抗体(双阴性证明)预约
为减少疫情跨境传播,自2020年11月8日起,自日本搭乘航班赴华的中、外籍乘客,须凭登机前2日内(以采样日期为准)新冠病毒核酸检测阴性证明和血清特异性IgM抗体(以下简称血清IgM抗体)检测阴性证明(以下简称双阴性证明)登机。现就具体要求通知如下:
一、中、外籍乘客搭乘直飞航班赴华
请于登机前2日内在中国驻日本使领馆指定的检测机构(名单见附件)完成核酸和血清IgM抗体各一次采样、检测,取得使领馆指定格式的双阴性结果纸质证明,乘机时凭该证明原件登机并将证明复印件交航空公司留存,无需申请和出示带“HS”标识的绿色健康码或健康状况声明书。
二、中、外籍乘客从日本出发,经第三国(地区)中转乘机赴华
须在日本和中转国进行两次核酸检测和血清IgM抗体检测。
第一次检测在中国驻日本使领馆指定的检测机构进行,于登机前2日内完成采样、检测,获得指定格式的双阴性证明。第二次检测于中转登机前2日内在中转国完成采样、检测,获得双阴性证明。
中国公民在获得双阴性证明后,应立即通过防疫健康码国际版小程序申报个人情况并拍照上传证明,分别向中国驻日本和中转国使领馆申请健康码。经使领馆复核通过后,可获得带“HS”标识的绿色健康码。请在健康码有效期内乘机,并配合航空公司查验。
外国公民在获得双阴性证明后,应立即通过邮件将有效护照资料页、双阴性证明和申请人已签字的《健康状况声明书》(样式见附件)的扫描件,发送至中国驻日使领馆指定电子邮箱(附后)和驻中转国使领馆。中国使领馆审核通过后,以电子邮件方式将健康状况声明书扫描件发还申请人,请申请人自行打印并携带至机场。
三、中、外籍乘客自第三国(地区)经日本中转乘机飞中国
目前日本各机场中转区内均未设置核酸检测机构,转机人员亦无法入境日本进行检测。请计划经日本中转回国人员调整行程,尽量选择始发地直飞赴华航班,避免从日本转机。若确需转机,请向始发地日本使领馆申请入境签证,并遵守日方入境隔离14日的防疫政策。隔离期结束后请按搭乘直飞航班赴华要求进行检测并乘机。
四、特别提醒
(一)请拟搭乘航班赴华人员认真阅读本通知和《凭双阴性证明乘机常见问题解答》并遵照执行。如您无法按要求获得核酸检测和血清IgM抗体检测结果均为阴性的证明,说明您暂不符合乘机条件,需重新合理安排或调整行程。
(二)请谨慎选择中转乘机赴华路线。提前认真了解拟中转国家入境规定,以及中转地涉及核酸和血清IgM抗体检测的相关要求,避免因在中转地无法入境或检测导致转机受阻、滞留、遣返至出发地等后果,增加感染风险。
(三)中转乘客无法搭乘直飞北京航班。
(四)驻日本使领馆提醒乘客务必如实申报个人信息,提供真实、有效的核酸以及血清IgM抗体检测报告。如发现故意隐瞒病情、涂改伪造检测报告情况,将依法严肃追究有关人员法律责任。
新冠病毒PCR(核酸)检测+阴性证明书发行+血清IgM抗体(双阴性证明)预约
▼引用于中国在日大使馆
http://www.china-embassy.or.jp/chn/gdxw/t1828624.htm
新型コロナPCR検査(自費)+陰性証明書発行(英文可) 当院で実施する検査は、自覚症状がなく、濃厚接触者にも該当しない方を対象にしており、自費診療になります。新型コロナ 感染症を疑わせる症状(発熱や味覚障害など)がある方 […]
新型コロナPCR検査(自費)+陰性証明書発行(英文可)
当院で実施する検査は、自覚症状がなく、濃厚接触者にも該当しない方を対象にしており、自費診療になります。新型コロナ 感染症を疑わせる症状(発熱や味覚障害など)がある方は行政PCR検査(無料)の対象になりますので、地域の保健所にご連絡の上、行政PCR検査をお受け下さい。
【検査料金】
<個人の方>
PCR検査(唾液) 2万5000円(税別)
複数回検査の必要な個人のため、PCR10回パッケージ 20万円(税別)
<法人・団体の方>
PCR団体割引5人以上一人当たり2万2000円(税別)
10人以上一人当たり2万円(税別)
20人以上一人当たり1万8000円(税別)
50人以上一人当たり1万5000円(税別)
100人以上一人当たり1万2000円(税別)
複数回検査の必要な法人・団体のためのPCR10回パッケージにつきましては別途お電話にてご相談ください。
【検体の採取時間と測定時間】
<検査時間帯10:00~11:30>
11:30までに採取➪12:00検査機器作動開始➪15:00までに完了
<検査時間帯11:31~13:30の検査>
13:30までに採取➪15:00検査機器作動開始➪18:00までに完了
<検査時間帯15:00~17:30の検査>
17:30までに採取➪18:00検査機器作動開始➪翌朝までに完了
<検査時間帯17:31~19:00の検査(検査の予約状況による)>
翌日、検査機器作動➪機器作動同日中に完了
※上記検査時間はあくまでも目安です。検査状況により測定時間が変動する可能性があります。
【お申込み方法】
電話: 03-3400-2277
ご希望の検査と日時(予約:当日対応可)をお伝えください。
PCR検査専用サイト:https://stemcells.jp/pcr_inspection/
医師 [内 科] 井口 孝介
・日本内科学会認定内科医
・日本循環器学会専門医
1996年 産業医科大学医学部 卒業
産業医科大学病院
1998年 国立病院機構九州医療センター
2001年 九州大学病院
2009年 福岡山王病院
2018年 福岡静脈瘤クリニック開院
2019年 表参道ヘレネクリニック
<所属学会等>
・日本心血管インターベンション治療学会
・日本脈管学会