幹細胞由来NK細胞静脈点滴をコロナウィルス治療に

治療の新興企業、Celularityは木曜日の朝、コロナウイルスの提案された幹細胞治療の臨床試験を開始するためのアメリカFDAの承認を得たと発表しました。
人間の胎盤には幹細胞(造血幹細胞と間葉系幹細胞)が含まれています。その臍帯血には造血幹細胞が多く含まれ、造血幹細胞移植を行う上でとても重要な存在であることはご存知かもしれません。
造血幹細胞はあらゆる血液の元です。赤血球や白血球、血小板など、血管を流れている細胞はすべて造血幹細胞から分化しています。
そのなかにNK細胞という免疫細胞が存在しています。NK細胞は体内に侵入した異物や病原体、ウイルスを攻撃して排除する免疫細胞です。
これをコロナウィルス感染症の治療のために使用した場合、有効かどうか臨床試験が計画され、これに対してFDA「日本の厚生労働省に相当するアメリカの政府機関」が承認を与えました。
これから最大86人まで患者に投与される予定です。

引用先:
【New York Timesの報道記事】

引用先:
【Forbsの記事】
https://www.forbes.com/sites/alexknapp/2020/04/02/fda-gives-green-light-to-test-a-treatment-against-covid-19-coronavirus-that-flattens-the-curve-in-patients/#7a55a1354b57

引用先:
【開発者とニューヨーク市長の対談映像】

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